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HOME > お掃除ブログ > 大掃除 > 年末大掃除ではなく、秋の大掃除のオススメ!
お掃除ブログ
年末大掃除ではなく、秋の大掃除のオススメ!
まだ10月、こんな時期に年末大掃除の話なんて、早すぎる!と思われるかも知れません。
デパートや通販サイト、ラジオ・テレビショッピング等ではもうお正月のおせち料理の予約を初めてます。人気のものは早くに売切れたりもします。
なぜこの時期に年末の大掃除の話をするかと言うと、年末ではなく今から、この気候のいい秋に大掃除をしましょう!という話なのです。
生活スタイルが昔に比べ、どんどん変わっているとは言え、年末に普段掃除しないところも年に一度はきれいにしようという年末大掃除の風習はまだまだ残っていると思います。
家族総出で役割分担して大掃除!というのも年末の恒例行事にされているご家庭も多いかと。
でもよく考えてみてください。年に一度普段掃除しないところや家中を掃除するのは別に年末でなくてもいいのでは?
確かに年末にやって、きれいな状態で新年を迎えたいというのも考えも根強くあるかも知れません。でも本当に大晦日とか年末ぎりぎりで仕上げる感じでない限り、生活していればまた、汚れます。考え方として年に一度、どこかのタイミングでおうちの汚れをリセットするというのでいいのでは。
年末押し迫って、バタバタ忙しかったり、時間がなく、結局大掃除できない、やろうと思っていた箇所・範囲がすべて終わらなかったという結果になることも多いと思います。
年末にこだわってそういう残念な結果になるくらいなら、余裕のある時期、タイミングで大掃除する方がいいという考えです。
12月=師走、師(僧侶or 教師)も走り回るほど忙しい月。とされるほど忙しい12月に何も無理をしてやらなくても。 自分でやらず、私どものようなハウスクリーニング業者に頼むにしても、繁忙期で中々日程調整も難しいとなります。(今頃の時期ならご希望のお日にちでおうかがいしやすいです。)
もうひとつ、「秋の大掃除」をおすすめする理由は気候です。暑くも寒くもなく、動きやすい季節です。窓を開けて掃除に励んでいても寒くなく、むしろ心地よい秋風が入って来るかも知れません。
12月ともなると窓を開けて作業していると、寒くて仕方ありません。風邪を引く可能性も。でも窓掃除などは窓を空けたり外で作業したりと、冬の寒い中ではつらい作業です。
水も冷たいですし。
これを読んで、「秋の大掃除」をやってみようと思われた方は、思い立ったが吉日、すぐに行動に移しましょう!まずどこを掃除するか、自分や家族でやるかハウスクリーニング業者に頼むか、自分でやる箇所、業者に頼む箇所を決めて、どこの業者に頼むかなど調べる時間などを考えると今からすぐ行動すべきです。
エアコンクリーニング・キッチン・水回り・換気扇の清掃などのハウスクリーニングならクリアライトお掃除サービスへ
デパートや通販サイト、ラジオ・テレビショッピング等ではもうお正月のおせち料理の予約を初めてます。人気のものは早くに売切れたりもします。
なぜこの時期に年末の大掃除の話をするかと言うと、年末ではなく今から、この気候のいい秋に大掃除をしましょう!という話なのです。
生活スタイルが昔に比べ、どんどん変わっているとは言え、年末に普段掃除しないところも年に一度はきれいにしようという年末大掃除の風習はまだまだ残っていると思います。
家族総出で役割分担して大掃除!というのも年末の恒例行事にされているご家庭も多いかと。
でもよく考えてみてください。年に一度普段掃除しないところや家中を掃除するのは別に年末でなくてもいいのでは?
確かに年末にやって、きれいな状態で新年を迎えたいというのも考えも根強くあるかも知れません。でも本当に大晦日とか年末ぎりぎりで仕上げる感じでない限り、生活していればまた、汚れます。考え方として年に一度、どこかのタイミングでおうちの汚れをリセットするというのでいいのでは。
年末押し迫って、バタバタ忙しかったり、時間がなく、結局大掃除できない、やろうと思っていた箇所・範囲がすべて終わらなかったという結果になることも多いと思います。
年末にこだわってそういう残念な結果になるくらいなら、余裕のある時期、タイミングで大掃除する方がいいという考えです。
12月=師走、師(僧侶or 教師)も走り回るほど忙しい月。とされるほど忙しい12月に何も無理をしてやらなくても。 自分でやらず、私どものようなハウスクリーニング業者に頼むにしても、繁忙期で中々日程調整も難しいとなります。(今頃の時期ならご希望のお日にちでおうかがいしやすいです。)
もうひとつ、「秋の大掃除」をおすすめする理由は気候です。暑くも寒くもなく、動きやすい季節です。窓を開けて掃除に励んでいても寒くなく、むしろ心地よい秋風が入って来るかも知れません。
12月ともなると窓を開けて作業していると、寒くて仕方ありません。風邪を引く可能性も。でも窓掃除などは窓を空けたり外で作業したりと、冬の寒い中ではつらい作業です。
水も冷たいですし。
これを読んで、「秋の大掃除」をやってみようと思われた方は、思い立ったが吉日、すぐに行動に移しましょう!まずどこを掃除するか、自分や家族でやるかハウスクリーニング業者に頼むか、自分でやる箇所、業者に頼む箇所を決めて、どこの業者に頼むかなど調べる時間などを考えると今からすぐ行動すべきです。
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ご相談・お見積りは無料です。
お気軽にお問い合わせ下さい。
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代表者の松代の携帯に転送される場合が多いです。転送の費用はお客様にはかかりません。 作業中で出れない場合もあるため、何度かおかけ直し頂くか留守番メッセージを残して頂く、 もしくはお問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。
カテゴリ:
2021年10月12日 14:26
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大掃除 サッシ 窓のお掃除のコツ
秋の大掃除、大掃除の計画表などの話をしてきましたが、今回は窓・サッシ掃除のコツをお教えします。
水回り以外で年末の大掃除でやるべき箇所のナンバーワンは窓、サッシのお掃除ではないでしょうか。
家族で分担してやる場合、お子さんとお父さんが担当することが多いかもしれません。
窓、サッシのお掃除というとガラス面を一生懸命、きれいにすることを中心に考えがちです。
ところが、窓・サッシというとガラス面だけではなく、枠、レールも綺麗にしないといけません。
枠はそれほど大変ではなく、ガラス面を拭くときにガラス周囲の枠も吹けばいいと思います。
問題はレール。特に4辺のうち下のレールにはホコリや砂や土などの汚れが詰まっていると全て取り除いてきれいにするのは大変です。
そこでキーになる掃除のプロからお教えするコツは、まず掃除機かけです。
窓・サッシ掃除に関わらず、掃除の基本は、まず掃除機かけ、乾いていて掃除機で吸い込んで取り除ける汚れは先にとっておくことです。
サッシのレールの掃除機かけには以下の写真のような刷毛を使いながらホコリや土などをはらいながら吸い込むのです。
このような刷毛はホームセンターの塗装用品のコーナーでお求めになれます。
そして掃除機で吸い込んで取り除ける汚れを取った後は、洗剤や水の入ったスプレーでレールを濡らしブラシで汚れをかき出します。
洗剤は油汚れなどではないので中性洗剤や水でもいいくらいです。
ブラシは以下の写真のようなもので、右の2つは100均で買えるものです。
レールに詰まっている汚れが多いときは、ブラシの方もバケツの水で濡らし、清掃箇所にあてブラシの毛の間にゴミを吸いつけるようにして回収し、その汚れたブラシをバケツの水ですすぎ、きれいになったブラシでまたレールにあてて汚れを付けるということを何度か繰り返すことでおおまかに汚れを回収することができます。
汚れが多いときブラシを当てただけですぐ雑巾で拭き取ろうとしても汚れを引っ張るだけで回収するのに手間がかかるのと雑巾もすぐに汚れてしまいます。上記のようにブラシである程度、汚れを取っておくことをお勧めします。
雑巾でブラシで浮き上がらせた汚れを拭き取り仕上げるときは我々プロは以下の写真のようなサッシノミを使用しますが、これらもホームセンターで探せば買えますが、ご家庭では割り箸などの棒で雑巾をあてがい拭き取ればいいかと。
また水をホースなどを使って流せる環境にある場合は、効率を優先するなら、掃除機かけも省き、いきなりホースの水でブラシを当てながら汚れを洗い流すという方法も効果的です。(我々プロも可能ならこの方法をよく使います。)
その際は部屋の中側に水をこぼさないように注意することと念のためサッシ周りにタオル・雑巾を引いておくといいでしょう。
ガラス面は、我々プロは、ビルの窓掃除などでよく見かける、シャンパー&スクイジーという道具を使いきれいにしますが、これは道具の入手も困難で素人がうまく使いこなせないのでお勧めしません。ですので市販のガラスクリーナー等で手拭きしていくしかありません。我々は使用しないのでどこのメーカーのどのようなガラスクリーナーがいいのか推奨することはできません。
いずれにしても最後の仕上げのからぶきをキッチリ行い、拭き残し、拭きムラを残さない事です。今では拭きムラや拭いたスジなどが残りにくい、マイクロファイバークロスがあちこちで購入できるのでそれを駆使して仕上げることです。
水回り以外で年末の大掃除でやるべき箇所のナンバーワンは窓、サッシのお掃除ではないでしょうか。
家族で分担してやる場合、お子さんとお父さんが担当することが多いかもしれません。
窓、サッシのお掃除というとガラス面を一生懸命、きれいにすることを中心に考えがちです。
ところが、窓・サッシというとガラス面だけではなく、枠、レールも綺麗にしないといけません。
枠はそれほど大変ではなく、ガラス面を拭くときにガラス周囲の枠も吹けばいいと思います。
問題はレール。特に4辺のうち下のレールにはホコリや砂や土などの汚れが詰まっていると全て取り除いてきれいにするのは大変です。
そこでキーになる掃除のプロからお教えするコツは、まず掃除機かけです。
窓・サッシ掃除に関わらず、掃除の基本は、まず掃除機かけ、乾いていて掃除機で吸い込んで取り除ける汚れは先にとっておくことです。
サッシのレールの掃除機かけには以下の写真のような刷毛を使いながらホコリや土などをはらいながら吸い込むのです。
このような刷毛はホームセンターの塗装用品のコーナーでお求めになれます。
そして掃除機で吸い込んで取り除ける汚れを取った後は、洗剤や水の入ったスプレーでレールを濡らしブラシで汚れをかき出します。
洗剤は油汚れなどではないので中性洗剤や水でもいいくらいです。
ブラシは以下の写真のようなもので、右の2つは100均で買えるものです。
レールに詰まっている汚れが多いときは、ブラシの方もバケツの水で濡らし、清掃箇所にあてブラシの毛の間にゴミを吸いつけるようにして回収し、その汚れたブラシをバケツの水ですすぎ、きれいになったブラシでまたレールにあてて汚れを付けるということを何度か繰り返すことでおおまかに汚れを回収することができます。
汚れが多いときブラシを当てただけですぐ雑巾で拭き取ろうとしても汚れを引っ張るだけで回収するのに手間がかかるのと雑巾もすぐに汚れてしまいます。上記のようにブラシである程度、汚れを取っておくことをお勧めします。
雑巾でブラシで浮き上がらせた汚れを拭き取り仕上げるときは我々プロは以下の写真のようなサッシノミを使用しますが、これらもホームセンターで探せば買えますが、ご家庭では割り箸などの棒で雑巾をあてがい拭き取ればいいかと。
また水をホースなどを使って流せる環境にある場合は、効率を優先するなら、掃除機かけも省き、いきなりホースの水でブラシを当てながら汚れを洗い流すという方法も効果的です。(我々プロも可能ならこの方法をよく使います。)
その際は部屋の中側に水をこぼさないように注意することと念のためサッシ周りにタオル・雑巾を引いておくといいでしょう。
ガラス面は、我々プロは、ビルの窓掃除などでよく見かける、シャンパー&スクイジーという道具を使いきれいにしますが、これは道具の入手も困難で素人がうまく使いこなせないのでお勧めしません。ですので市販のガラスクリーナー等で手拭きしていくしかありません。我々は使用しないのでどこのメーカーのどのようなガラスクリーナーがいいのか推奨することはできません。
いずれにしても最後の仕上げのからぶきをキッチリ行い、拭き残し、拭きムラを残さない事です。今では拭きムラや拭いたスジなどが残りにくい、マイクロファイバークロスがあちこちで購入できるのでそれを駆使して仕上げることです。
2019年11月11日 21:25
秋の大掃除!!
もう11月、今年も押し迫ってまいりました。
皆さんは年末のお掃除の準備はされてますでしょうか?
年末の大掃除、今 準備どころか年末、12月にやるのではなく、この秋にやる方も増えてきております。
秋の大掃除のおすすめ!
まず、気候が良い。12月はもう冬でかなり寒いです。大掃除じゃなく普段のお掃除でも掃除機かけ等するのにホコリがたつから窓を開けると寒いが入ってきます。
大掃除で普段やらない窓・サッシ掃除などをやったもんなら、窓開けっ放しで寒くて仕方ありません。
また雑巾などを絞る際も手が冷たくてかじかみます。お湯を使っても冷めてきますし、ゴム手袋も分厚いものでないと水はそれなりに冷たく感じます。
まだそれほど寒くないちょうど身体を動かすのにいいこの気候、秋のうちにやるのがベストです。
12月はそもそもの忙しい「師走」は師(僧)も走るほど忙しい。ではありませんが、掃除以外のもやることがたくさんあり、仮にそうでもなくても、それほど私は用事がないという人でも何か気忙しい感じにさいなまれます。
そのような中で気持ちも追い込まれてバタバタと寒い中、大掃除するのではなく、秋のうちにゆっくり1つずつ片づけていくのがいいと思います。
秋に大掃除をするもう一つのメリットは時間に余裕があるため、きっちり掃除ができる事です。12月にバタバタでやるとやはり時間がなく、いざやっみると思った以上に時間がかかりついもうこれ位でいいやって感じにもなります。せっかく時間を設けて年に一度普段掃除しない、できない箇所をやろうとしたのに中途半端に終わると残念です。また時間のある時続きをやろうと思ってもなかなかそうはいきません。
また上記はある一か所やってみての時間が足りないという話ですが、おうちのここもやりたいあそこもやりたいと大掃除する箇所を頭に浮かべていても、棚卸しのようなことをして優先順位をつけてやらないと大掃除ばかりに時間はさけないので結局は思っていた箇所の一部しかできない、そして上記のようにそのやった箇所もやってみたら大変でやり切れなくて終わるという結末も。
(大掃除の棚卸し等の準備のお話はまた別のブログで細かく書きます。)
大掃除、秋(11月から)はじめておくとこのようなドタドタがおきてもまだ修正が効きます。後で書く準備等もじっくりできそれによってスムーズに進められ、計画通りにいかなくとも修正ができるため心にも余裕ができます。
まずはまだ早いと思わず、もう始めようという気持ちをもって準備からでもスタートしてはいかがでしょうか? いやスタートしましょう!
皆さんは年末のお掃除の準備はされてますでしょうか?
年末の大掃除、今 準備どころか年末、12月にやるのではなく、この秋にやる方も増えてきております。
秋の大掃除のおすすめ!
まず、気候が良い。12月はもう冬でかなり寒いです。大掃除じゃなく普段のお掃除でも掃除機かけ等するのにホコリがたつから窓を開けると寒いが入ってきます。
大掃除で普段やらない窓・サッシ掃除などをやったもんなら、窓開けっ放しで寒くて仕方ありません。
また雑巾などを絞る際も手が冷たくてかじかみます。お湯を使っても冷めてきますし、ゴム手袋も分厚いものでないと水はそれなりに冷たく感じます。
まだそれほど寒くないちょうど身体を動かすのにいいこの気候、秋のうちにやるのがベストです。
12月はそもそもの忙しい「師走」は師(僧)も走るほど忙しい。ではありませんが、掃除以外のもやることがたくさんあり、仮にそうでもなくても、それほど私は用事がないという人でも何か気忙しい感じにさいなまれます。
そのような中で気持ちも追い込まれてバタバタと寒い中、大掃除するのではなく、秋のうちにゆっくり1つずつ片づけていくのがいいと思います。
秋に大掃除をするもう一つのメリットは時間に余裕があるため、きっちり掃除ができる事です。12月にバタバタでやるとやはり時間がなく、いざやっみると思った以上に時間がかかりついもうこれ位でいいやって感じにもなります。せっかく時間を設けて年に一度普段掃除しない、できない箇所をやろうとしたのに中途半端に終わると残念です。また時間のある時続きをやろうと思ってもなかなかそうはいきません。
また上記はある一か所やってみての時間が足りないという話ですが、おうちのここもやりたいあそこもやりたいと大掃除する箇所を頭に浮かべていても、棚卸しのようなことをして優先順位をつけてやらないと大掃除ばかりに時間はさけないので結局は思っていた箇所の一部しかできない、そして上記のようにそのやった箇所もやってみたら大変でやり切れなくて終わるという結末も。
(大掃除の棚卸し等の準備のお話はまた別のブログで細かく書きます。)
大掃除、秋(11月から)はじめておくとこのようなドタドタがおきてもまだ修正が効きます。後で書く準備等もじっくりできそれによってスムーズに進められ、計画通りにいかなくとも修正ができるため心にも余裕ができます。
まずはまだ早いと思わず、もう始めようという気持ちをもって準備からでもスタートしてはいかがでしょうか? いやスタートしましょう!
2019年10月27日 11:53