お掃除ブログ
コロナ禍でのおうち時間増加、リモートワークによる稼働時間大幅増のエアコン クリーニングが必要では?
前回に引き続き、今回もエアコンクリーニングのお話。
まだまだ先行きに不安なコロナ禍の状況が続いておりますが、その中でこの1,2年おうち時間の増加とリモートワーク等でエアコンの稼働時間が大幅に増えていることと思われます。
単純に日中の暑い中、結構おうちにいるのでエアコンの稼働時間が増える。
リモートワークでは、例えばご夫婦ともに在宅ワークされていると同じ部屋では気が散ったり、リモート会議や電話等でどうしてもそれぞれ別の部屋でリモートワークしないといけないという状況も多いようです。そうすると別々のお部屋でそれぞれエアコンを昼間ずっと運転させるので稼働するエアコンの台数も増え、これまでよりも複数台1度にエアコンクリーニングを頼まれるお客さまも増えております。
出勤していれば、日中、家に誰もいなく1台も全くエアコンを運転しないでいたところですが、共働きでご夫婦2人ともリモートワークとなると前述のように2台のエアコンを朝から夕方まで運転させることになります。
就寝時のエアコン稼働時間も増えております、夜になっても気温が下がらなかったり、建物の中は熱がこもっており、夜、就寝時もお部屋が暑くて寝られないという状況が多いかと。
以前は朝までずっとエアコンをかけて寝ると体に悪いとかで入眠時だけ切りタイマーで少しだけつけるという方が多かったと思います。
でも今は24,5度の低めでエアコンをかけ、布団をかけてぐっすり寝る方がいいと言われ、うちもそうしております。
稼働時間が増えれば、当然エアコンは汚れます。
またコロナ禍以前に、ここ最近は昔に比べ、汚れやすくなっております。
まずは、地球温暖化の影響か夏が昔に比べ、かなり暑くなっております。
一昔前はずっとエアコンをつけていると贅沢、電気代がもったいないとか言ってましたが、今は「熱中症注意!、熱中症注意!」とエアコンを使うよう推奨され、熱中症対策でエアコンを運転される状況が相当増えております。
また気温が高いのでエアコンの結露の量も増え、カビが増えやすくなってます。暑いだけでなく日本の夏は湿度も高いので湿気を多く含んだ暑い空気を急冷するのでエアコン内部が結露で濡れます。温度差が大きいほど、結露の度合いもひどくなり、カビが増えます。
冷たい飲み物をグラスに入れるとグラスの外側が結露で濡れます。氷をいっぱい入れてキンキンに冷たくした飲み物の入ったグラスの方が余計に結露でびしょびしょになるのと同じです。
また、ペットを飼われているおうちの場合、ワンちゃん、猫ちゃん等のためにずっとエアコンを運転されているお宅も多いです。24時間ずっとつけてらっしゃるお宅も結構多いかと。
24時間となるとその連続ということは夏の間ずっとエアコンを止めないでつけているという事になり、稼働時間は相当なものになり、汚れも当然、相当なものに!
このように、夏にフル稼働して汚れたエアコン、是非この時期にクリーニングで綺麗にしてみては。 エアコンクリーニングはこちら
まだまだ先行きに不安なコロナ禍の状況が続いておりますが、その中でこの1,2年おうち時間の増加とリモートワーク等でエアコンの稼働時間が大幅に増えていることと思われます。
単純に日中の暑い中、結構おうちにいるのでエアコンの稼働時間が増える。
リモートワークでは、例えばご夫婦ともに在宅ワークされていると同じ部屋では気が散ったり、リモート会議や電話等でどうしてもそれぞれ別の部屋でリモートワークしないといけないという状況も多いようです。そうすると別々のお部屋でそれぞれエアコンを昼間ずっと運転させるので稼働するエアコンの台数も増え、これまでよりも複数台1度にエアコンクリーニングを頼まれるお客さまも増えております。
出勤していれば、日中、家に誰もいなく1台も全くエアコンを運転しないでいたところですが、共働きでご夫婦2人ともリモートワークとなると前述のように2台のエアコンを朝から夕方まで運転させることになります。
就寝時のエアコン稼働時間も増えております、夜になっても気温が下がらなかったり、建物の中は熱がこもっており、夜、就寝時もお部屋が暑くて寝られないという状況が多いかと。
以前は朝までずっとエアコンをかけて寝ると体に悪いとかで入眠時だけ切りタイマーで少しだけつけるという方が多かったと思います。
でも今は24,5度の低めでエアコンをかけ、布団をかけてぐっすり寝る方がいいと言われ、うちもそうしております。
稼働時間が増えれば、当然エアコンは汚れます。
またコロナ禍以前に、ここ最近は昔に比べ、汚れやすくなっております。
まずは、地球温暖化の影響か夏が昔に比べ、かなり暑くなっております。
一昔前はずっとエアコンをつけていると贅沢、電気代がもったいないとか言ってましたが、今は「熱中症注意!、熱中症注意!」とエアコンを使うよう推奨され、熱中症対策でエアコンを運転される状況が相当増えております。
また気温が高いのでエアコンの結露の量も増え、カビが増えやすくなってます。暑いだけでなく日本の夏は湿度も高いので湿気を多く含んだ暑い空気を急冷するのでエアコン内部が結露で濡れます。温度差が大きいほど、結露の度合いもひどくなり、カビが増えます。
冷たい飲み物をグラスに入れるとグラスの外側が結露で濡れます。氷をいっぱい入れてキンキンに冷たくした飲み物の入ったグラスの方が余計に結露でびしょびしょになるのと同じです。
また、ペットを飼われているおうちの場合、ワンちゃん、猫ちゃん等のためにずっとエアコンを運転されているお宅も多いです。24時間ずっとつけてらっしゃるお宅も結構多いかと。
24時間となるとその連続ということは夏の間ずっとエアコンを止めないでつけているという事になり、稼働時間は相当なものになり、汚れも当然、相当なものに!
このように、夏にフル稼働して汚れたエアコン、是非この時期にクリーニングで綺麗にしてみては。 エアコンクリーニングはこちら